国家試験過去問 第18回 午後

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国家試験過去問 第18回 午後

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Category: 第18回鍼灸国試(午後)

第18回 問題81 潜伏期が最も短い食中毒の原因菌はどれか。

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第18回 問題82 慢性副鼻腔炎に関して正しい記述はどれか。

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第18回 問題83 硬膜外ブロックがよい適応である神経痛はどれか。

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第18回 問題84 身体障害者の分類で割合が増加しているのはどれか。

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第18回 問題85 国際生活機能分類(ICF)について正しい記述はどれか。

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第18回 問題86 医学的リハビリテーションチームを構成するメンバーでないのはどれか。

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第18回 問題87 筋力MMT.2の関節運動に対し、筋力増強目的で運動療法を行う場合に、最も適切なのはどれか。

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第18回 問題88 脳卒中片麻痺患者に用いる装具はどれか。

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第18回 問題89 下肢のブルンストロームステージで「共同運動がわずかに出現し、痙性が出始める。」のはどれか。

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第18回 問題90 患肢で荷重するときに義足を必要とする切断部位はどれか。

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第18回 問題91 四肢の末梢神経麻痺のリハビリテーションで行わないのはどれか。

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第18回 問題92

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第18回 問題93 肺の生理作用で誤っているのはどれか。

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第18回 問題94 外邪とその性質との組合せで誤っているのはどれか。

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第18回 問題95 次の文で示す患者の病証として適切なのはどれか。「38歳の男性。半年前の失職以来、不安と不眠がある。起立時のめまいと軽度の動悸とを訴えている。」

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第18回 問題96 脾の病証でみられないのはどれか。

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第18回 問題97 喉の腫れ、鼻出血および下の歯の痛みを呈する経脈病証はどれか。

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第18回 問題98 腎経の経脈病証の所見として適切でないのはどれか。

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第18回 問題99 「おくび」について正しい記述はどれか。

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第18回 問題100 痛みの性質と病証との組合せで誤っているのはどれか。

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第18回 問題101 季節と脈状との組合せで正しいのはどれか。

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第18回 問題102 目のかすみ、めまい、脇部の隠痛および手足のふるえを呈する病証で最も考えられる舌質はどれか。

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第18回 問題103 十二刺に含まれないのはどれか。

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第18回 問題104 瀉法はどれか。

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第18回 問題105 補瀉迎随による経穴刺鍼で瀉法となるのはどれか。

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第18回 問題106 経脈の始まりの経穴と終わりの経穴との組合せで正しいのはどれか。

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第18回 問題107 奇経八脈と八総穴との組合せで正しいのはどれか。

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第18回 問題108 取穴法で正しい記述はどれか。

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第18回 問題109 第4肋間にないのはどれか。

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第18回 問題110 尺骨神経支配の筋上にある経穴はどれか。

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第18回 問題111 腓腹筋とヒラメ筋との間に取るのはどれか。

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第18回 問題112 経穴部位と筋との関係で同一筋上に位置しないのはどれか。

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第18回 問題113 深腓骨神経の固有支配領域にある経穴はどれか。

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第18回 問題114 五兪穴(五行穴)で脈気が注ぐ穴の主治はどれか。

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第18回 問題115 脾経の経金穴の取穴法はどれか。

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第18回 問題116 太淵と足三里に共通するのはどれか。

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第18回 問題117 自経に募穴がないのはどれか。

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第18回 問題118 胸椎の棘突起間に取穴するのはどれか。

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第18回 問題119 実熱証に対する刺法で適切なのはどれか。

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第18回 問題120 次の文で示す患者の病証に対し、五臓の病に用いる経穴で適切なのはどれか。「50歳の男性。最近、毛髪が多く抜け落ち、細く柔らかくなった。頭皮は脂が多い。耳鳴りや腰のだるさもある。脈は細数。」

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第18回 問題121 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切なのはどれか。「35歳の女性。日頃から前頭部に頭重感があり、頭がぼんやりする。胃のつかえ感、泥状便を伴う。舌苔は白膩、脈は滑。」

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第18回 問題122 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切なのはどれか。「45歳の女性。疲労時に腹痛が起こり、冷えると増悪する。倦怠感があり、便は水様性。舌質は淡、脈は沈細。」

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第18回 問題123 急性の胃痛に対して要穴を用いる場合、適切なのはどれか。

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第18回 問題124 次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる経脈で適切なのはどれか。「28歳の女性。1年前から月経周期が不規則で月経量は少ない。乳房脹痛、月経痛がある。月経前から月経中にかけて抑うつがある。」

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第18回 問題125 次の文で示す患者の病態に対し、五兪穴の主治を考慮して施術を行う場合、最も適切な経穴はどれか。「45歳の女性。右肩関節の後面に痛みがあり、右上肢後内側に放散痛がみられる。」

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第18回 問題126 半腱様筋の痛みに対し、五刺の刺法を用いて施術する場合、適切な部位はどれか。

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第18回 問題127 理学検査所見と病態に対する局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか。

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第18回 問題128 理学検査所見と病態に対する局所治療穴との組合せで正しいのはどれか。

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第18回 問題129 次の文で示す患者の病態に対し、罹患部へ局所治療を行う場合、適切な筋はどれか。「20歳の男性。ハードルの選手。練習中に右臀部に痛みを感じるようになった。股関節の他動的な内旋によって痛みは増強する。」

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第18回 問題130 シンスプリントの罹患部に対する局所治療穴として適切なのはどれか。

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第18回 問題131 顎関節症の開口障害に対する局所治療穴として適切なのはどれか。

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第18回 問題132 下の歯の痛みの軽減を目的として循経取穴をする場合、適切な経穴はどれか。

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第18回 問題133 「70歳の男性。3か月前から歩行によって右下腿後面に締めつけられるような痛みが出現する。休息すると、姿勢にかかわらず痛みが軽減する。SLRテスト陰性、知覚検査異常なし。」最も考えられる疾患はどれか。

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第18回 問題134 「70歳の男性。3か月前から歩行によって右下腿後面に締めつけられるような痛みが出現する。休息すると、姿勢にかかわらず痛みが軽減する。SLRテスト陰性、知覚検査異常なし。」この患者の病態に対する施術目的で最も適切なのはどれか。

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第18回 問題135 「40歳の男性。普段から鼻炎に悩まされ、息切れがある。子供の頃から風邪を引きやすく、寒がりである。舌質は淡。舌苔は薄白。脈は緩弱。」病証に基づいた治療方針で最も適切なのはどれか。

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第18回 問題136 「40歳の男性。普段から鼻炎に悩まされ、息切れがある。子供の頃から風邪を引きやすく、寒がりである。舌質は淡。舌苔は薄白。脈は緩弱。」難経六十九難に基づく治療を行う場合、適切な経穴はどれか。

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第18回 問題137 「21歳の女性。最近、食思不振や発熱があり、次第に血便や腹痛を伴うようになった。痔瘻はない。内視鏡検査で縦走潰瘍、敷石状病変はみられなかった。普段から寒がりで、冷たいものを飲食すると下痢が出現しやすい。手足が冷え、腰がだるい。舌質は淡白、脈は細くて弱い。」診断として最も考えられるのはどれか。

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第18回 問題138 「21歳の女性。最近、食思不振や発熱があり、次第に血便や腹痛を伴うようになった。痔瘻はない。内視鏡検査で縦走潰瘍、敷石状病変はみられなかった。普段から寒がりで、冷たいものを飲食すると下痢が出現しやすい。手足が冷え、腰がだるい。舌質は淡白、脈は細くて弱い。」東洋医学からみた病証として適切なのはどれか。

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第18回 問題139 「49歳の男性。左耳痛で始まり、その後に外耳道、耳介周辺に水疱がみられ、同側の顔面が麻痺した。」最も考えられる疾患はどれか。

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第18回 問題140 「49歳の男性。左耳痛で始まり、その後に外耳道、耳介周辺に水疱がみられ、同側の顔面が麻痺した。」顔面筋を広範囲に刺激するのに最も適切な経穴はどれか。

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第18回 問題141 鍼の手技で最も新しいのはどれか。

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第18回 問題142 鍼を使用せず弱刺激を与える手技はどれか。

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第18回 問題143 筋など深部まで刺入を必要とする鍼法はどれか。

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第18回 問題144 撚鍼法に適した鍼尖の形状はどれか。

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第18回 問題145 鍼治療後の気胸を疑う症状はどれか。

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第18回 問題146 深刺による臓器傷害について誤っている組合せはどれか。

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第18回 問題147 鍼鎮痛機構に関与しないのはどれか。

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第18回 問題148 鍼麻酔の特徴として適切でない記述はどれか。

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第18回 問題149 鍼刺激による反応でポリモーダル受容器が関与しないのはどれか。

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第18回 問題150 刺鍼局所に起こるフレアー現象に関与する反射はどれか。

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第18回 問題151 良質艾の精製過程で最終段階に使用する道具はどれか。

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第18回 問題152 良質艾の成分について正しい記述はどれか。

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第18回 問題153 隔物灸でないのはどれか。

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第18回 問題154 多壮灸を原則とするのはどれか。

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第18回 問題155 小児に対する灸施術で適切でないのはどれか。

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第18回 問題156 患者の状態と灸法との組合せで適切でないのはどれか。

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第18回 問題157 透熱灸による熱痛覚を伝える伝導路はどれか。

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第18回 問題158 灸刺激による末梢血管収縮の機序に関与するのはどれか。

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第18回 問題159 透熱灸による生体反応で誤っているのはどれか。

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第18回 問題160 サイバネティックスの学説で提唱されたのはどれか。

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