国家試験過去問 第22回 午後

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第22回 問題81 特発性三叉神経痛について正しいのはどれか。

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第22回 問題82 片頭痛について正しいのはどれか。

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第22回 問題83 メニエール病の症状としてみられないのはどれか。

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第22回 問題84 国際生活機能分類(ICF)の構成要素で「参加」に該当するのはどれか。

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第22回 問題85 小脳性失調の所見として正しいのはどれか。

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第22回 問題86 ADL評価のFIMにおいて正しいのはどれか。

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第22回 問題87 片麻痺患者が使う自走式車いすで両手駆動から変更すべき構造はどれか。

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第22回 問題88 強制呼気に作用する筋で正しいのはどれか。

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第22回 問題89 脳卒中のリハビリテーション中に起こる骨折の特徴で正しいのはどれか。

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第22回 問題90 脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射で正しいのはどれか。

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第22回 問題91 活動性が高い下腿切断患者に適した義足の足継手はどれか。

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第22回 問題92 血の説明で正しいのはどれか。

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第22回 問題93 臓腑とその作用との組合せで正しいのはどれか。

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第22回 問題94 中焦の生理機能と関係の深いのはどれか。

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第22回 問題95 奇恒の腑はどれか。

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第22回 問題96 外邪の特徴で正しいのはどれか。

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第22回 問題97 運行が失調すると鼓脹を認めるのはどれか。

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第22回 問題98 肝陽の上亢によるのはどれか。

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第22回 問題99 心気虚、心陽虚に共通する症状はどれか。

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第22回 問題100 統血作用の失調でみられるのはどれか。

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第22回 問題102 次の文で示す経脈病証はどれか。「首が腫れ、後ろを振り返ることができない。難聴があり、上肢後面内側が痛む。」

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第22回 問題103 心・心包の病証で多くみられるのはどれか。

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第22回 問題104 難経六十九難の治療法則で肝虚証の治療穴はどれか。

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第22回 問題105 迎随の補瀉で補法はどれか。

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第22回 問題106 所属経脈が表裏関係にある経穴の組合せはどれか。

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第22回 問題107 経脈間の接続とその部位との組合せで正しいのはどれか。

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第22回 問題108 小円筋、肩甲拳筋、胸鎖乳突筋のすべてを流注するのはどれか。

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第22回 問題109 足の陽明経の郄穴の部位はどれか。

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第22回 問題110 骨度が最も短いのはどれか。

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第22回 問題111 経穴部位で誤っているのはどれか。

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第22回 問題112 経穴で同じ高さに並ぶのはどれか。

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第22回 問題113 玉堂と同じ高さにあるのはどれか。

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第22回 問題114 肩甲骨上角の上方陥凹部に位置するのはどれか。

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第22回 問題115 取穴法で正しいのはどれか。

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第22回 問題116 経穴と動脈との組合せで正しいのはどれか。

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第22回 問題117 五要穴で急性病に用いるのはどれか。

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第22回 問題118 骨会はどれか。

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第22回 問題119 乗り物酔いで吐き気を訴える患者に対して、八脈交会穴を用いる場合に適切なのはどれか。

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第22回 問題120 逆子の灸としてよく用いる膀胱経の要穴はどれか。

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第22回 問題101 痺証で重だるい痛みはどれか。

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第22回 問題121 痛みの性質と治療方針との組合せで最も適切なのはどれか。

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第22回 問題122 痛む所が定まらない患者に対し、その部位を追いかけて次々と繰り返し刺鍼する十二刺はどれか。

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第22回 問題123 次の患者が示す症例に対し難経六十九難の治療法を用いる場合、適切な経穴はどれか。「55歳の女性。仕事の悩みから食欲不振が始まり、疲れやすく手足に力が入らない。脈は細。」

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第22回 問題124 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「18歳の女性。2週間前から耳鳴りがする。大学受験のため不安とイライラで情緒不安定となっている。顔が紅潮し、口が苦く咽の渇きを訴える。舌質は紅、脈は弦数。」

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第22回 問題125 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として適切なのはどれか。「58歳の女性。数年前から手足の冷えで悩んでいる。症状は雨の日にひどくなる。膝の重だるい痛みが常にある。舌苔は白膩。脈は濡。」

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第22回 問題126 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として除くべき外邪はどれか。「55歳の男性。風が強く吹く天候の中、ここ数日屋外で仕事をしていたら右上肢に痛みが出た。痛みは右の肩や肘、手首など定まっていない。疼痛部に冷えはない。舌苔は薄、脈は浮。」

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第22回 問題127 徒手検査所見と罹患部への治療穴との組合せで適切なのはどれか。

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第22回 問題128 スポーツ障害と局所治療穴との組合せで最も適切なのはどれか。

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第22回 問題129 絞扼部への治療穴として照海穴が最も適切なのはどれか。

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第22回 問題130 局所治療穴として気戸穴が最も適切となる徒手検査所見はどれか。

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第22回 問題131 鶏歩を呈する患者に対する麻痺筋への低周波鍼通電療法を行う部位で適切なのはどれか。

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第22回 問題132 次の文で示す患者の頭痛発作時に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「27歳の女性。最近、仕事が忙しくなり残業が続いている。時々拍動性の頭痛が数時間から1日続く。発作には前兆があり羞明を伴う。医療機関を受診したが、器質的病変はみられなかった。」

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第22回 問題133 次の文で示す症例について。問いに答えよ。「53歳の男性。3か月前から右腰下肢の痛みを感じる。右膝蓋腱反射の減弱と下腿内側に知覚鈍麻がみられる。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断されている。」認められる徒手検査所見はどれか

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第22回 問題134 次の文で示す症例について。問いに答えよ。「53歳の男性。3か月前から右腰下肢の痛みを感じる。右膝蓋腱反射の減弱と下腿内側に知覚鈍麻がみられる。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断されている。」施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか。

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第22回 問題135 次の文で示す症例について。問いに答えよ。「35歳の女性。4年前からレイノー現象が出現し、最近では朝のこわばり、皮膚の硬化もみられるようになった。抗SCL-70抗体陽性。」本疾患でみられる所見はどれか。

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第22回 問題136 次の文で示す症例について。問いに答えよ。「35歳の女性。4年前からレイノー現象が出現し、最近では朝のこわばり、皮膚の硬化もみられるようになった。抗SCL-70抗体陽性。」レイノー現象に対して局所への低周波鍼通電療法を行う部位で最も適切なのはどれか。

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第22回 問題137 次の文で示す症例について。問いに答えよ。「35歳の女性。1年前からめまい発作に苦しんでいる。めまいは回転性で悪心・嘔吐を伴うこともある。他に難聴、耳鳴り、耳閉感がみられる。グリセロール検査陽性、舌診では胖大舌、白膩苔、脈は滑を示した。」本症例の所見としてて最も適切なのはどれか。

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第22回 問題138 次の文で示す症例について。問いに答えよ。「35歳の女性。1年前からめまい発作に苦しんでいる。めまいは回転性で悪心・嘔吐を伴うこともある。他に難聴、耳鳴り、耳閉感がみられる。グリセロール検査陽性、舌診では胖大舌、白膩苔、脈は滑を示した。」病証に基づく治療方針とし適切なのはどれか。

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第22回 問題139 次の文で示す症例について。問いに答えよ。「33歳の女性。疲労しやすく、抑うつ状態が続いている。肩こり、食欲不振を伴い、最近では早朝覚醒がみられる。他に時々喉が詰ったような違和感がある。舌は薄白苔、脈は弦脈を呈した。」本症例でみられやすい腹診所見はどれか。

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第22回 問題140 次の文で示す症例について。問いに答えよ。「33歳の女性。疲労しやすく、抑うつ状態が続いている。肩こり、食欲不振を伴い、最近では早朝覚醒がみられる。他に時々喉が詰ったような違和感がある。舌は薄白苔、脈は弦脈を呈した。」病証に基づいた治療方針として適切なのはどれか。

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第22回 問題141 古代九鍼で関節水腫の排液に用いられたのはどれか。

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第22回 問題142 刺入した鍼の深度を変化させる術式はどれか。

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第22回 問題143 抜鍼困難時に用いるのはどれか。

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第22回 問題144 特殊鍼法で水平刺するのはどれか。

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第22回 問題145 刺鍼による気胸発生のリスクが最も低い経穴はどれか。

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第22回 問題146 単回使用鍼の滅菌に用いられるのはどれか。

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第22回 問題147 鍼刺激とその反応との組合せで正しいのはどれか。

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第22回 問題148 内因性オピオイドはどれか。

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第22回 問題149 刺鍼により起こる軸索反射について正しいのはどれか。

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第22回 問題150 「内部環境」という用語で恒常性について述べた人物はどれか。

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第22回 問題151 艾の精製過程で細かな不純物を除去する道具はどれか。

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第22回 問題152 粗悪文の特徴で正しいのはどれか。

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第22回 問題153 施灸部の組織を破壊する目的で行う灸法はどれか。

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第22回 問題154 艾を使用する灸法はどれか。

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第22回 問題155 WHOのガイドラインにおいて有痕灸を避ける部位にある経穴はどれか。

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第22回 問題156 半米粒大の施灸で灸痕の化膿を防止する方法として正しいのはどれか。

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第22回 問題157 施灸に際して行う患者の皮膚消毒で正しいのはどれか。

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第22回 問題158 灸による温熱刺激の受容・伝導について正しいのはどれか。

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第22回 問題159 足三里穴に施灸して胃の機能が改善したとき、関与したと考えられる反射はどれか。

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第22回 問題160 無痕灸による局所炎症反応でみられるのはどれか。

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