カテゴリー: はりきゅう理論

1. 第20回 問題154 有痕灸を行う場合、最も注意しなければならない疾患はどれか。

2. 第24回 問題146 刺鍼局所に起こる神経原性炎症について正しいのはどれか。

3. 第22回 問題153 施灸部の組織を破壊する目的で行う灸法はどれか。

4. 第28回 問題157
透熱灸の施灸局所で発痛を増強するのはどれか。

5. 第30回 問題180
熱刺激時のアドレナリン増加を説明する根拠として適切なのはどれか。

6. 第29回 問題172
母指と示指で艾炷を覆い、ゆっくり八分目で消火する

7. 第31回 問題175
痛みを伴う熱刺激を伝導するのはどれか。

8. 第31回 問題176
灸による温熱刺激の受容・伝導について正しいのはどれか。

9. 第20回 問題141 古代中国から伝来した鍼法はどれか。

10. 第27回 問題150
トリガーポイントの発現に直接関与するのはどれか。

11. 第30回 問題165
仰臥位による置鍼時に患者がくしゃみをした場合、最も折鍼が起こりやすい部位はどれか。

12. 第23回 問題148 刺鍼した際の重だるいひびき感覚を伝える主な神経線維はどれか。

13. 第32回 問題167
切皮時に一次痛が生じた。関与する侵害受容器はどれか。

14. 第25回 問題146 迎え鍼を行う有害事象はどれか。

15. 第24回 問題154 八分灸が属する灸法はどれか。

16. 第30回 問題172
無痕灸で主に輻射熱を用いるのはどれか。

17. 第26回 問題156 第12胸神経から第2腰神経の皮膚分節領域に関連痛が現れる臓器はどれか

18. 第25回 問題142 鍼の術式で刺鍼時・抜鍼時に左右交互にひねりながら行うのはどれか。

19. 第28回 問題153
灸あたりについて誤っているのはどれか。

20. 第30回 問題170
脊髄分節性鎮痛はどれか。

21. 第28回 問題141
毫鍼について誤っているのはどれか。

22. 第19回 問題158 灸施術による局所炎症反応に関与するのはどれか。

23. 第25回 問題156 温度刺激に関して正しいのはどれか。

24. 第28回 問題160
施灸後早期に貧食能の活性が亢進すると考えられるのはどれか。

25. 第25回 問題158 施灸局所の血流増加に関与するのはどれか｡

26. 第26回 問題151
強刺激を与える目的で行う灸法で正しいのはどれか。

27. 第21回 問題160 出力の一部を入力部に戻すことで自動制御を行うという学説はどれか。

28. 第26回 問題160 透熱灸刺激では起こらない鎮痛機序はどれか。

29. 第19回 問題141 三稜鍼に相当する古代九鍼はどれか。

30. 第29回 問題164
特殊鍼法で水平に刺入するのはどれか。

31. 第19回 問題142 一定の深さに刺入した鍼に鍼管をかぶせて行う手技はどれか。

32. 第21回 問題157 知熱灸の熱刺激の伝達に関係するのはどれか。

33. 第21回 問題143 刺激時間を最も長くできるのはどれか。

34. 第30回 問題166
低周波鍼通電療法の安全対策で正しいのはどれか。

35. 第20回 問題147 刺激量を鍼の上下動で調整する手技はどれか。

36. 第32回 問題165
深刺により椎骨動脈を損傷するリスクが最も高い経穴はどれか。

37. 第19回 問題155 透熱灸による熱痛覚を伝導する求心性神経はどれか。

38. 第26回 問題141
「筋内での置鍼中に強い響き感覚と鈍痛を生じたので、その位置より少しだけ鍼を引き上げ、しばらく留置してから再び筋中まで刺入した後抜鍼したところ、鈍痛を軽減させることができた｡」
刺鍼操作はどれか。

39. 第28回 問題159
広汎性侵害抑制性調節(DNIC)が最も関与するのはどれか。

40. 第20回 問題160 セリエのストレス学説に関する事項はどれか。

41. 第26回 問題149
持続効果の長い鎮痛系の賦活を期待して鍼通電療法を行う場合、通電周波数として最も適しているのはどれか。

42. 第20回 問題159 内因性オピオイドの特徴について正しい記述はどれか。

43. 第28回 問題145
毫鍼の製造工程で滅菌に用いるのはどれか。

44. 第22回 問題145 刺鍼による気胸発生のリスクが最も低い経穴はどれか。

45. 第30回 問題161
打鍼法で用いる鍼の鍼尖形状はどれか。

46. 第23回 問題149 右腓腹筋の緊張が亢進しているとき、右承山に刺鍼したところ筋緊張が軽減した。関与したと考えられるのはどれか。

47. 第21回 問題159 施灸時に血圧上昇をきたす反射の遠心路はどれか。

48. 第32回 問題172
焦灼灸について正しいのはどれか。

49. 第32回 問題170
鍼刺激による皮膚の血流増加に関係するのはどれか。

50. 第26回 問題148
「脊髄損傷患者に対し、仙骨部への鍼刺激を行ったところ排尿が促進した｡」
施術結果の機序で正しいのはどれか。

51. 第26回 問題147
四肢に鍼刺激を行うと、上脊髄性の自律神経反応が起きやすい理由として最も考えられるのはどれか。

52. 第23回 問題147 鍼施術における感染症対策として最も有効なのはどれか。

53. 第31回 問題180
灸施術による局所炎症反応に最も関与するのはどれか。

54. 第32回 問題178
施灸により胃運動亢進をきたす反射の遠心路を構成するのはどれか。

55. 第28回 問題158
施灸局所の肥満細胞から放出される血管透過性亢進物質はどれか。

56. 第29回 問題180
1回の透熱灸による生体反応で正しいのはどれか。

57. 第32回 問題166
鍼施術を行う場合、感染症対策として適切でないのはどれか。

58. 第25回 問題145 ＮIHの合意形成声明書(1998年2月最終版)で、鍼が有効とされるのはどれか。

59. 第23回 問題153 湿性温灸はどれか。

60. 第25回 問題157 過敏性腸症候群における下痢に対して、脊髄性の自律神経反射を考慮して灸治療を行う場合、最も効果が期待できるのはどれか。

61. 第24回 問題151 ヨモギの組成のうち精油を多く含むのはどれか。

62. 第30回 問題169
延髄に投射する痛覚の伝導路はどれか。

63. 第19回 問題148 鍼麻酔の特徴について正しい記述はどれか。

64. 第25回 問題152 艾炷の燃焼について正しいのはどれか｡

65. 第31回 問題174
灸あたりの予防として最も適切なのはどれか。

66. 第27回 問題159
手足の冷えを改善する灸の治療的作用はどれか。

67. 第28回 問題142
現行17手技で鍼を一方向に回すのはどれか。

68. 第27回 問題147
体性－自律神経反射を利用して胃痛の治療を行う場合、刺鍼を行うデルマトームで最も適切なのはどれか。

69. 第20回 問題152 灸術の種類で正しい組合せはどれか。

70. 第26回 問題158 透熱灸によるヒスタミンの分泌に直接関与するのはどれか。

71. 第21回 問題154 良質艾で同じ大きさの艾烓3壮を施灸する場合、刺激を弱くできるのはどれか。

72. 第31回 問題166
痛みの識別に関与する中枢内伝導路はどれか。

73. 第28回 問題148
刺鍼時のフレア形成に関与するのはどれか。

74. 第29回 問題168
痛覚の一次性ニューロンが二次性ニューロンに交代する部位はどれか。

75. 第31回 問題167
四肢や体幹からの痛覚情報を伝える三次ニューロンが局在するのはどれか。

76. 第20回 問題148 鍼刺激による血流改善に関与するのはどれか。

77. 第27回 問題151
灸法で施灸部の組織を破壊しないのはどれか。

78. 第22回 問題156 半米粒大の施灸で灸痕の化膿を防止する方法として正しいのはどれか。

79. 第26回 問題153
温筒灸を行った際に、第Ⅱ度熱傷予防のため、艾烓を取り除く目安はどれか。

80. 第19回 問題146 刺鍼による内出血が最も起こりにくいのはどれか。

81. 第29回 問題174
透熱灸を行う場合、最も注意しなければならない疾患はどれか。

82. 第29回 問題169
ポリモーダル受容器の興奮で生じる軸索反射により、受容器末端から放出されるのはどれか。

83. 第22回 問題155 WHOのガイドラインにおいて有痕灸を避ける部位にある経穴はどれか。

84. 第25回 問題148 鍼の重だるい響き感覚を伝える神経線維はどれか。

85. 第31回 問題163
機械刺激と温熱刺激を同時に与える特殊鍼法はどれか。

86. 第32回 問題161
滅菌済単回使用毫鍼の医療機器クラス分類はどれか。

87. 第19回 問題150 ストレス学説で交絡抵抗が現れる時期はどれか。

88. 第31回 問題162
松葉形の鍼尖形状について正しいのはどれか。

89. 第29回 問題170
血管内皮細胞で産生され、血管平滑筋を弛緩させる物質はどれか。

90. 第32回 問題175 温熱刺激情報を二次ニューロンへ伝達するのはどれか。

91. 第24回 問題142 刺鍼手技で目的深度までを3等分し、各深度で雀啄を行うのはどれか。

92. 第25回 問題154 灸あたりについて誤っているのはどれか。

93. 第22回 問題154 艾を使用する灸法はどれか。

94. 第22回 問題148 内因性オピオイドはどれか。

95. 第31回 問題173
知熱灸について誤っているのはどれか。

96. 第21回 問題147 鍼刺激による反応でポリモーダル受容器の興奮を伝える神経線維はどれか。

97. 第27回 問題157
透熱灸施灸により生成されるアラキドン酸代謝産物はどれか。

98. 第32回 問題171
透熱灸に用いる艾の品質で最も適切なのはどれか。

99. 第32回 問題169
鍼刺激による発汗に関与し、エクリン腺に分布する受容体で最も適切なのはどれか。

100. 第26回 問題154
WHOの｢鍼の基礎教育と安全性に関するガイドライン(1999年)｣で有痕灸を避けることとしている部位にある経穴はどれか。

101. 第24回 問題145 B型肝炎患者の肩こりに対する鍼施術で正しいのはどれか。

102. 第19回 問題154 灸あたりの症状はどれか。

103. 第28回 問題155
灸による温熱刺激の受容・伝導について誤っているのはどれか。

104. 第22回 問題159 足三里穴に施灸して胃の機能が改善したとき、関与したと考えられる反射はどれか。

105. 第22回 問題157 施灸に際して行う患者の皮膚消毒で正しいのはどれか。

106. 第27回 問題152
艾の燃焼に関して正しいのはどれか。

107. 第24回 問題149 鍼治療による生体防御反応に最も関係するのはどれか。

108. 第23回 問題160 透熱灸により好中球の遊走性を最も高めるのはどれか。

109. 第22回 問題143 抜鍼困難時に用いるのはどれか。

110. 第25回 問題159 透熱灸の施灸局所に起こる反応で正しいのはどれか｡

111. 第31回 問題177
血管に対し収縮性に作用する物質はどれか。

112. 第24回 問題159 ブラジキニン発痛作用を増強させるのはどれか。

113. 第23回 問題145 鍼治療の絶対禁忌はどれか。

114. 第23回 問題159 ｢45歳の女性。両下腿に冷えを訴えて来院。愁訴を改善する目的で、両側の三陰交に半米粒大の透熱灸5壮の施術を行った｡」施灸部に生じた膨隆に関与するのはどれか。

115. 第30回 問題164
徒手検査法が陽性の病態に、局所刺鍼が最も有効なのはどれか。

116. 第27回 問題156
ポリモーダル受容器が受容した熱痛を主に伝導するのはどれか。

117. 第27回 問題155
関連痛に直接関与しないのはどれか。

118. 第21回 問題142 鍼を皮下に留め、押手と刺手と共に皮膚を輪状に動かす手技はどれか。

119. 第23回 問題157 施灸により局所の鎮痛に作用するのはどれか。

120. 第30回 問題174
灸痕の化膿を防止する方法で誤っているのはどれか。

121. 第19回 問題157 透熱灸後のフレアー現象の機序となる反射はどれか。

122. 第27回 問題148
下行性痛覚抑制系において､脊髄後角で痛覚を遮断する物質として最も適切なのはどれか。

123. 第22回 問題149 刺鍼により起こる軸索反射について正しいのはどれか。

124. 第25回 問題160 「生体の内部環境は適当な制御機構が働いて、ほぼ一定に維持されている」と定義されるのはどれか。

125. 第21回 問題141 毫鍼の規格で正しい組合せはどれか。

126. 第19回 問題153 知熱灸を行う上で熱刺激の調節に最も注意を必要とするのはどれか。

127. 第20回 問題149 内因性オピオイドが主に関与するのはどれか。

128. 第31回 問題170
ストレス刺激による交感神経活動亢進反応はどれか。

129. 第20回 問題155 灸痕化膿の予防法で正しいのはどれか。

130. 第19回 問題147 鍼刺激による鈍い響き感覚を伝える脊髄内伝導路はどれか。

131. 第21回 問題152 良質艾の条件で正しい記述はどれか。

132. 第19回 問題159 灸施術の防御作用に関与するのはどれか。

133. 第20回 問題145 耳鍼療法で使用しないのはどれか。

134. 第25回 問題155 有痕灸施術部位の皮膚消毒について最も適切なのはどれか。

135. 第29回 問題166
鍼通電装置と近接使用してはならないのはどれか。

136. 第26回 問題155 知熱灸を行う際に最も注意を要するのはどれか。

137. 第27回 問題144
単回使用毫鍼の滅菌に用いられるのはどれか。

138. 第19回 問題145 低周波鍼通電療法において誤っている記述はどれか。

139. 第25回 問題153 糖尿病患者で避けるべきなのはどれか。

140. 第22回 問題160 無痕灸による局所炎症反応でみられるのはどれか。

141. 第21回 問題146 鍼施術に関する消毒・滅菌の記述で正しいのはどれか。

142. 第31回 問題171
艾の製造工程で艾葉から毛茸を剝離するのに用いるのはどれか。

143. 第25回 問題143 鍼の術式のうち鍼管のみを用い､弾入の要領で鍼管を叩打するのはどれか。

144. 第19回 問題149 下行性痛覚抑制系に関与するのはどれか。

145. 第32回 問題179
透熱灸による急性炎症反応で最も遅く出現するのはどれか。

146. 第25回 問題141 ステンレス鍼の特徴はどれか。

147. 第22回 問題147 鍼刺激とその反応との組合せで正しいのはどれか。

148. 第27回 問題145
痛覚の二次性ニューロンが上行するのはどれか。

149. 第30回 問題177
熱刺激の伝導で一次求心性神経線維のシナプスがあるのはどれか。

150. 第26回 問題159 施灸によりアラキドン酸から産生される物質が引き起こす作用はどれか。

151. 第23回 問題158 ｢45歳の女性。両下腿に冷えを訴えて来院。愁訴を改善する目的で、両側の三陰交に半米粒大の透熱灸5壮の施術を行った｡」目的とした治療的作用はどれか。

152. 第27回 問題158
透熱灸による局所炎症反応で正しいのはどれか。

153. 第19回 問題156 透熱灸刺激の脊髄内伝達に関与する物質はどれか。

154. 第20回 問題151 艾燃焼時の特有の芳香はどれによるか。

155. 第23回 問題154 有痕灸を避けるべき経穴はどれか。

156. 第30回 問題163
古代九鍼のうち三稜鍼のもとになったのはどれか。

157. 第29回 問題175
灸あたりの一般的症状でないのはどれか。

158. 第20回 問題156 灸刺激の伝導路に関与するのはどれか。

159. 第23回 問題151 良質艾の特徴で正しいのはどれか。

160. 第22回 問題158 灸による温熱刺激の受容・伝導について正しいのはどれか。

161. 第29回 問題165
鍼施術に対する患者の感受性を決定する要因はどれか。

162. 第27回 問題141
2番鍼の太さはどれか。

163. 第25回 問題149 「ラットの足部への鍼刺激で迷走神経活動が亢進し胃内圧が上昇したが､内臓神経活動は変化しなかった｡一方、腹部の鍼刺激では内臓神経活動が亢進し胃内圧が低下したが、迷走神経活動は変化しなかった｡」適切なのはどれか。

164. 第30回 問題179
透熱灸による局所炎症反応で最も早期の反応はどれか。

165. 第22回 問題146 単回使用鍼の滅菌に用いられるのはどれか。

166. 第26回 問題145
鍼刺激を行った際に細径感覚神経線維が興奮したことを示すのはどれか。

167. 第24回 問題153 通常用いる透熱灸で正しいのはどれか。

168. 第31回 問題178
施灸刺激の早期より肥満細胞から放出されるのはどれか。

169. 第28回 問題154
糖尿病患者に対する灸施術で灸痕化膿リスクが最も低いのはどれか。

170. 第28回 問題152
透熱灸を避けるべき経穴はどれか。

171. 第21回 問題155 灸あたりで見られる症状はどれか。

172. 第21回 問題151 毛茸について正しい記述はどれか。

173. 第30回 問題168
鍼の刺入によりポリモーダル受容器の反応性を増大させるのはどれか。

174. 第20回 問題143 内調術の説明で正しいのはどれか。

175. 第30回 問題175
副腎皮質ホルモン剤を長期服用している患者への施灸方法で最も適しているのはどれか。

176. 第29回 問題178
施灸局所のフレア現象について正しいのはどれか。

177. 第21回 問題148 管散術の刺激を伝える神経線維はどれか。

178. 第30回 問題162
刺鍼法と手技の組合せで正しいのはどれか。

179. 第26回 問題157 温度覚について正しいのはどれか。

180. 第28回 問題150
鍼の末梢性鎮痛効果に最も関与するのはどれか。

181. 第30回 問題176
施灸方法で最も適してい時の熱刺激を伝える一次求心性神経線維はどれか。

182. 第31回 問題172
施灸に用いる線香について誤っているのはどれか。

183. 第24回 問題157 灸刺激の伝導に関与するのはどれか。

184. 第28回 問題146
内臓痛について誤っているのはどれか。

185. 第27回 問題142
刺鍼手技で呼気時に刺入し吸気時に止めるを繰り返し、目的深度まで刺入するのはどれか。