国家試験過去問 第2回 午後

第2回　問題81 肝性昏睡にみられない症状はどれか。

第2回　問題82 腸閉塞症について誤っている組合せはどれか。

第2回　問題83 最も治りやすい肝炎はどれか。

第2回　問題84 急性膵炎で誤っている記述はどれか。

第2回　問題85 全身麻酔はどれか。

第2回　問題86 帯状疱疹について誤っている症状はどれか。

第2回　問題87 側腹部の仙痛と血尿とがみられる疾患はどれか。

第2回　問題88 エイズ感染の原因とならないのはどれか。

第2回　問題89 慢性閉塞性肺疾患の訓練法として誤っているのはどれか。

第2回　問題90 手の内在筋はどれか。

第2回　問題91 運動法について正しい記述はどれか。

第2回　問題92 言語障害について誤っている組み合わせはどれか。

第2回　問題93 脳卒中後片麻痺について正しい記述はどれか。

第2回　問題94 脳性麻痺について誤っている記述はどれか。

第2回　問題95 脊髄損傷について誤っている記述はどれか。

第2回　問題96 心疾患の運動負荷試験について誤っている記述はどれか。

第2回　問題97 五行色体の関係で正しい組合せはどれか。

第2回　問題98 脈外をめぐる気はどれか。

第2回　問題99 相克について正しい記述はどれか。

第2回　問題100 腎について正しい記述はどれか。

第2回　問題101 魂を蔵し、判断力や計画性などの精神活動を支配する臓腑はどれか。

第2回　問題102 津液の代謝に関係しない臓腑はどれか。

第2回　問題103 喉の腫れ、鼻出血および下顎歯の痛みはどの経絡病証か。

第2回　問題104 五邪について正しい組合せはどれか。

第2回　問題105 脈について正しい記述はどれか。

第2回　問題106 難経の腹診において臍の下で診る病はどれか。

第2回　問題107 寒証でないのはどれか。

第2回　問題108 次の文で示す病証に関係する経絡はどれか。「咳、喘鳴、胸がハリ満ちた感じがあり、上肢の内側に沿った冷えと痛みがある。」

第2回　問題109 鍼の刺法について正しい組合せはどれか。

第2回　問題110 補法となる艾の取扱いはどれか。

第2回　問題111 難経六十九難による補法で正しい組合せはどれか。

第2回　問題112 要穴について正しい記述はどれか。

第2回　問題113 鼻の傍らに経絡の接続部がある流注で正しい組合せはどれか。

第2回　問題114 八会穴について誤っている組合せはどれか。

第2回　問題115 経絡の並びかたで正しいのはどれか。

第2回　問題116 四総穴の主治で正しい組合せはどれか。

第2回　問題117 同じ経絡に属する同名異穴はどれか。

第2回　問題118 骨度法では左右の頭維穴の間を何寸とするか。

第2回　問題119 同身寸法で正しいのはどれか。

第2回　問題120 僧帽筋上部線維上にある経穴はどれか。

第2回　問題121 取穴法で正しい記述はどれか。

第2回　問題122 脊中穴の外方３寸にある経穴はどれか。

第2回　問題123 取穴法で正しい記述はどれか。

第2回　問題124 同じ高さにある経穴はどれか。

第2回　問題125 筋肉のひきつりや、こりに適した十二刺の刺法はどれか。

第2回　問題126 頭痛と経絡との関係に基づいて治療する場合で正しい組合せはどれか。

第2回　問題127 次の文で示す患者で末梢神経を直接対象として刺鍼するのに適した経穴はどれか。「48歳の女性。突然前額部に電撃様の痛み発作が数分間続いた。その後もしばしば発作が起こる。」

第2回　問題128 次の文で示す患者の治療対象とする病証はどれか。「35歳の女性。半年前からめまい、目のかすみ、下肢のしびれ、月経周期の乱れ、月経量の減少がある。」

第2回　問題129 胸部の帯状疱疹痛について適切でない施術はどれか。

第2回　問題130 腹痛のうち鍼灸治療が適応となる状況はどれか。

第2回　問題131 次の文で示す患者の治療対象となる経絡はどれか。「40 歳の男性。2か月前から胃の膨満感、食欲不振および軟便があり、下腿内側で脛骨の際に沿って陥凹がみられる。」

第2回　問題132 月経困難症に対する鍼灸治療で誤っている記述はどれか。

第2回　問題133 理学的検査所見と刺鍼部位との組合せで適切でないのはどれか。

第2回　問題134 次の文で示す患者の治療対象となる主たる経絡はどれか。「53歳の男性。慢性の腰下肢痛があり、全身倦怠感、耳鳴および性欲減退を伴う。脈は細くて弱い。」

第2回　問題135 根性坐骨神経痛で罹患神経を対象とした刺鍼部位として適切でないのはどれか。

第2回　問題136 次の文で示す神経麻痺で、麻痺神経と治療穴との組合せで正しいのはどれか。「母指が外転位で、母指と小指との対立運動が困難である。また母指球の萎縮があり、手掌が扁平となっている。」

第2回　問題137 境界域高血圧症患者の生活指導で誤っているのはどれか。

第2回　問題138 次の文で示す患者の治療として適切でないのはどれか。「主訴は肥満。甘いものや油っこいものを好む。胸のつかえ、口喝、痰が多く暑がりである。」

第2回　問題139 陽虚証に対する刺法で誤っているのはどれか。

第2回　問題140 スポーツ外傷・障害と刺鍼する筋との組合せで正しいのはどれか。

第2回　問題141 古代九鍼の用法のうち摩擦や圧迫を目的とした鍼はどれか。

第2回　問題142 刺入した鍼の周囲の皮膚を鍼管または指頭で叩き、刺激を与える手技はどれか。

第2回　問題143 拔鍼が困難な鍼（渋鍼）の周囲に刺鍼して筋肉を弛緩させてから抜鍼する処置法はどれか。

第2回　問題144 刺鍼により心拍数は減少する。このメカニズムとして考えられないのはどれか。

第2回　問題145 内部環境という言葉で恒常性について述べたのは誰か。

第2回　問題146 鍼の雀啄刺激の後、刺激した部位に鈍痛が残った。原因として考えにくいのはどれか。

第2回　問題147 痛覚に関する組合せで正しいのはどれか。

第2回　問題148 体幹部の痛覚の伝導路はどれか。

第2回　問題149 低周波鍼通電療法で通常、電極として用いる鍼はどれか。

第2回　問題150 自律神経について誤っている記述はどれか。

第2回　問題151 良質艾の主成分はヨモギのどの部分か。

第2回　問題152 灸療法への関与が小さいと考えられる感覚受容器はどれか。

第2回　問題153 皮膚の温覚について誤っている記述はどれか。

第2回　問題154 内因性オピオイドに含まれないのはどれか。

第2回　問題155 ヘッド帯の出現に関係する反射はどれか。

第2回　問題156 温度受容器はどれか。

第2回　問題157 次の文で示す状況は火傷の第何度か。「施灸時に紅斑と腫脹とがわずかに見られ、疼痛を訴えたが痕跡を残さず治癒した。」

第2回　問題158 イボに施灸し組織を破壊する灸法はどれか。

第2回　問題159 弛緩性便秘に対する施灸の目的とする作用はどれか。

第2回　問題160 灸痕化膿の予防として適切でない記述はどれか。